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【LUMIX】GF10を譲っていただいたのでファースト・インプレッション

 

 

小型軽量原理主義者という病

 

Optio RZ18を入手してしまってからというもの、長らく発症せずもう寛解したと思っていた、「小型軽量原理主義者病」がまた発症してしまい…。

 

take9-htn.hateblo.jp

 

take9-htn.hateblo.jp

 

気付けばヤフオクを、

「小さいの…小さくて軽くて持ち運びやすいのをくれ…」

と、うつろな目でつぶやきながら徘徊する日々…。

Optio片手に出張に行っても、新宿の巡回ルートで「小さいやつ」を探し回ってしまう始末。

そんな折、SNS繋がりのマイクロフォーサーズユーザーであるKanさん(@kan126)から、

「使っていないLUMIX GF-10があるので、良ければどうか?」

という悪魔のお誘い……もとい、大変ありがたいご縁をいただきまして、

 

増えちゃった…お友達…。

 

…はい。増えちゃいました。

だって…しょうがないじゃん!

見てよ、このサイズ感! Optioの豆センサーよりはるかに大きなマイクロフォーサーズでこれだよ? 12−32mm(24-64mm相当)のズーム付けてだよ? Panasonic…凄い…。

まぁまぁ前のカメラですが、お値段のほうは…とても書けない。お買い得すぎてw

とりあえずお父さんのお小遣い内でまったく問題なくやりくりできるレベル…とだけ。

 

 

あまりにお買い得すぎたので、余裕で「手持ちのKマウント(M42)レンズがすべて中望遠になる」魔法の筒も追加ですよ…。

 

ファースト・インプレッション

 

とにかくまずは、四の五の言う前に使ってみるしかない。

まぁこの凝縮されたサイズ感だけでワクワクMAXだけどもね。

 

 

純正の12−32を試す前に、こっち行っちゃったのは許してほしいw

70mmのZeissでF2.4…神レンズの予感しかない。

 

 

栄えある我が家におけるファーストカット、こちらです。

はい、優勝。

 

 

すぐさま二連覇。

強い。期待の新人LUMIX強い。

これは破竹の三連覇目指してお外に行くしかありませんな。

 

 

お外では12−32に付け替えてみた。

 

 

本当にきみ、開放F3.5のキットレンズか?

 

 

光の拾い方が新人離れ(我が家比)している…。

 

 

 

うん…この時点でもう三連覇ってことでいいんじゃないかなと思い始めているわけですが、まだ家を出て10秒くらいしか経っていないので、さすがにもう少しウィンターリーグを戦ってみましょう。

ウィンターリーグじゃ開幕前だろとか言わない。

 

 

 

 

 

…もういいや! 開幕前でもなんでも、優勝! 三連覇です。お疲れ様!

 

RAWで行こうという気にさせるLUMIX

 

さて…ここまでの作例でお気づきかと思いますが、今回の写真はすべてRAWで撮って後から現像しています。

と言っても、

 

take9-htn.hateblo.jp

 

LightroomClassicで「自動」ボタン押した後に、過去に作って公開してあるプリセット当ててるだけですが。レタッチ時間、1枚につき2秒。自堕落にも程がある。

それでも僕にとってはかなり大きな「ひと手間」なわけですが、LUMIXのRAWには手間をかけようと思わせるものがありました。

 

 

即ち…ボディやレンズの軽さだけでなく、RAWデータの「軽さ」。

1,600万画素の控えめなデータ量は、かつての相棒Nikon Dfと同じ。我が家の非力なMac book airでもサクサクと読み込めてレタッチできる、「ちょうどいい」サイズなんですなあ。

 

 

今まで渡り歩いてきたFUJIやSIGMAPENTAXと違って、「ナチュラル」・「標準」・「ヴィヴィッド」ぐらいしか基本のプロファイルも無いし、カメラ内であれこれいじくり回すような設定もないので(アートフィルター各種はまた別)、設定煮詰める遊びができないとも言えますが…そこはカスタムイメージ撮って出しにこだわりたいK-1 Mark IIとプレイの差別化ができるというもの。

 

 

「そういや、色々作ってきたっけなぁ…全然使ってないけど…」

と、眠らせっぱなしだったやつがバリバリ活かせるので、これは嬉しい誤算。

 

 

あ、ただしモノクロ…それも「L.Monochrome」だけはカメラで出力したほうがいいです。

モノクロ専用ライカの写りを模した(…んだよね?)やつは、トーンの付き方が違うというか…Panasonicが相当気合い入れてチューンしてる感がビシバシ伝わってくるので。

いずれ、L.Monochrome縛りはやらんといかんね。

…以上、いつものようにのんべんだらりとした、LUMIX GF-10のファースト・インプレッションでした。

いや、いかんなこれ…。マイクロフォーサーズのレンズって、一部のプロユースのやつ除けばどれも安くて良いって言うし…。カメラ沼本当に困るわあ…。

 

今回のお供

 

 

フォロワーさんから聞いたんだけど…何かこれ、発売当初は全然売れなかったんですってね。

えー? なんでー?

デザインはしゃれてるし、めちゃくちゃ小型軽量だし、液晶はタッチパネルだし、チルトもしてウェストレベルや自撮りも楽々出し、もちろん写りはこれだし…売れない要素無い気がするんだけど…。

 

 

DAレンズでも絞り擬似的に絞り開けられる魔法の筒あるのね…。

まぁいいか、M42とFA Limitedしか無いし。