
いつまでもアクセス数1位がこれなのは嫌だw
ブログのアクセス解析を眺めるの楽しいんですけど、ここ最近ずーっとアクセス1位がこれなんですよ!
富士フイルムのクラシックネガに憧れて試行錯誤していた時の記事が首位独走だったのなんか、もう遙か昔ですよ!
…いやまあ、これはこれでそれだけ世の中の人の役に立つ情報として扱っていただいているのはいいんですけどー。
でもさー、一応「趣味の写真ブログ」を標榜している身としては、忸怩たる思いがあるわけです。
何としても、アクセス数1位は再び写真に関わる記事にしておきたい!
ではどうするか!?
……プリセットを配ろう!(安易!)
GF10で撮る時に使っているプリセットたち。
以前から公言しているとおり、GF10で撮る時はRAWで撮ってLightroom Classicで現像して遊ぶことにしています。
その時によく使う物を順番にご紹介していこうかと。
ちなみに、K-1 Mark IIの時はPENTAX様が創造あそばされたカスタムイメージこそ至高なので撮って出しです(過激派)。

…まぁ、PENTAXのことは今回は置いておいて、とりあえず基準となるGF10のカメラプロファイル「標準」をそのままRAWに適用したのがこちら。
これはこれでスッキリしていてとても良い。風景写真の時なんかは、このまま露出関係だけ軽くいじって終わりのことも多いです。
『ACE』

1位奪還のために、いつもは面倒くさくてやらないスライダー比較も復活させちゃう!(※PCでの閲覧時限定。スマホだとスライダーにならない…涙)
なんで「ACE」って名前にしたのかは…忘れた。何だACEって…(適当すぎる)。
ああ、またフジ羨ましい病をこじらせて「REALA ACE」みたいにしたかったのかもw
まぁとにかくこんな感じで、アッサリ目の味付けな常用向きプリセットになります。
『F_Nega』

F_Nega……。うん、もはや何も言うまい。ここまで来ると病気だよね。偏執が過ぎるw
うるさいな、好きなんだよやっぱり。
最近の富士フイルムの商売には思うところもあるけどさ! つまるところX-TRA400sim系の最新版だよ!
これからもきっと、ずっと見果てぬ夢を追い続けていくよ!
黙って再販してくれよ!!
『K_Chrome E』

Ektar系のコッテリ感を再現したかったやつ。
F_Negaと何が違うんだよとか言わない。…もっと色がはっきりしてる被写体のほうが「濃さ」がわかると思う。
ハイライト控えめ調整で全体的に重厚な感じになる…はず!
『K_Chrome』

Eのほうよりも実はこっちが先にできている。
Eとの違いは、緑とか黄色が強い。Eは赤と青が強い。
植物とか撮る時はこっちのほうが良いかもしれない…ぐらいだけど、基本的にはその時の気分でどれを当てるか決めてるので、あんまり使い分けがどうこうとかムズカシイこと考えないで色々試してみたらいいんじゃないかな! すまんな、相変わらず意識激低で!
『NEW COLOR』

いわゆる「アメリカンニューカラー」な方向を目指してみたやつ。
いまだにアメリカの田舎とか撮ってるフォトグラファーさんは、こっちの方向に振っている人が多い気がする。…しない?
わかりやすい暖色。褪せ褪せ。中間からハイライトが黄色い。
はまると気持ちいいと思うけど、やっぱりフジ系に脳を焼かれてしまった人なのでそこまで使用頻度は多くないような。
誰か使ってやってください…。
『Provia EM』

Proviaって言っちゃったよ…畏れ多いw
以前にVelviaリスペクトの彩度バキバキってのをやったことがあるんで、じゃまあProvia系もチャレンジしないとダメだろう…的な。
リバーサルフィルムの明暗切り詰めてるけどピシッと写るよ! っていうあの雰囲気を目指したやつ。シャドウはだいたい潰れる。そこを割り切ると、結構良い感じにはまる時が多い。
本物のリバーサルフィルムを屋内、かつノーフラッシュで使う人あんまりいないと思うけど…プリセットは意外な副産物として屋内の明かりで人を撮ると綺麗になったりする。
お子様の授業参観だの、お遊戯会だの…あるでしょ? そういう時用に便利かもしれない。
『Winter_Film_Cool』

最後は飛び道具的なのをひとつ。
相変わらず命名センスが終わっているところは目をつぶろう!
元々はブリーチバイパス的なやつを作ろうと(要するにGF10用の銀残し)あれこれいじくっているうちに迷走し、その果てに何か「これはこれで!」的なとことに落ち着いたので残してあるやつ。
往年の名フィルム「KodaChrome64」に色合いが似ているという話が、非常に極狭い一部地域であるとか無いとか…。
実際に撮ってみた写真あれこれ
以上7種類、実際に当ててみた作例を以下にダラダラと。
適用に当たっては「Adobe標準」のプロファイルから適用してます。
彩度関係はいじってないけど、露出は適宜。ま、ほとんどは「自動」ボタン押すだけだけど。
「自動」は凄いぞw
「Adobe標準」だとかかりが強すぎると思った時は、「Adobeニュートラル」にすると少しマイルドになるかもしれません。僕も適宜使い分けてます。


撮影場所は長野県上田市内。

何で上田かと言うと…


この雰囲気ありまくりの映画館「上田映劇」で上映されていた、「落下の王国」というカルトな人気がある映画を見に行ったから。おかあちゃんと。
映画については、本題ではないので詳しいレビューとかはしないですが、非常に見応えがあったということは言っておきまする。
ひとりの男の、癒やしと再生の物語…熱い。そこに添えられる、売り文句にもなっている圧倒的な映像美。凄かった。


その辺のシネコンじゃない、この佇まいの映画館で見たってのも非常に体験として良かった。





地元のNPO法人が、歴史ある建物を維持しながら往年の名作をいっぱいかけている、いわゆる「名画座」ってやつで他にもいくつか見たい映画あったな。
古い作品だから基本的にフィルムで撮られてるってのも写真クラスタ的にはグッとくるw
また折を見て来てみたいね。



非常にオシャレな雰囲気のコーヒーショップも併設されているので、映画の前後にここで一服というのもいいかもしれない。
…今回はちょっと時間が押していたので立ち寄れなかったw



…なんか結局、F_Negaばっかりになってしまった。
Winter〜とか全然当ててないw

しょうがないので、全然違う日にご近所で撮ったのを上げておく。
すまぬw

5月に行った東大寺でも使ってた。
…過去のGF10記事を漁ってもらえると、
「ああ、これはこのプリセットだな」
っていうのがわかるかも! 見返してみよう!(宣伝)
ダウンロード
全部まとめてZipにしてあるので、ダウンロード後に解凍してお持ちのLightroomまたはLightroom Classicに読み込んでお使いください。
例によって僕がこのブログで配布するプリセットは、
- 完全無料
- 再配布自由
- 改変自由
- 利用に当たってはクレジット表記など一切必要無し(商用利用も可…いないと思うけど!w)
- なんなら自作発言も咎めませんw(あなたのプライドが許すなら)
です!
事あるごとに言ってますが、プリセットなんてただの数値の羅列に過ぎないので…。
写真の本質と魅力はこんなものに左右されて良いものではないはずです! …なーんて、かっこつけてみたりしてのーw
今回のお供
GF10はいいぞ。
G100Dと中身一緒らしいんで、EVFいらない人はこっちで十分じゃないかなー。
外付けファインダー付けたいんで、コールドでいいからシューは欲しかったねw


