Take9 Photograph

自分で撮った写真(フィルム/デジタル)を掲載したり、使ってるカメラや文具なんかを語るのに使おうと思います。あと駄文。

【FUJIFILM】X-T30 × Touit 32mmF1.8で曇天の宿場を歩く【表通り編】

曇りの日こそ…

最近、まったく朝の散歩に行く時間が無かったんですが、久々に時間作って撮り歩き。

ところがそんな日に限ってドン曇りだったりするわけで…ままならぬ。

でも、

そんな日こそが、Touitの出番と知っている僕なのです。

曇り × 宿場町 × Touit

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買い物に行くかみさんに途中で車から降ろしてもらい、途中粉雪が舞う中を撮り歩き。

……寒いけどね。がんばる!

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ぜーんぜん、光が回ってこないようなコンディションでも、ProNeg.HiやクラシッククロームとTouitのタッグなら全然楽しめちゃうわけですよ。

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光じゃなくて、色を探して攻めるも良し。

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遠近のボケや素材の質感を楽しむも良し。

プラナータイプの、ふぅっと輪郭がにじんでいく上品なボケは何度見ても気持ちいい。

曇りだから何も気にせずiso100のF1.8開放で固定。

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道沿いにある骨董品店の雑然として郷愁に満ちた雰囲気と、フィルムシミュレーションのなじみ方よ。

やっぱり、FUJIFILMの画は目と心に優しい(笑)

今回のお供

クラシックネガは無い!

無いけど、そこはフィルムシミュレーションのセッティングと現像でカバーだ!

ProNeg.Hiとちょっとのやる気があればクラシックネガにも負けない!(…と思う!!)

…いや、それ以外は本当に高次元でバランス良くまとまった優等生だと思うのよね。

背面液晶のドット数がちょっと少ない以外は、先月末に発売された最新型のX-E4と同じ性能なんよ?

コスパ抜群の名機だと思うよ。

Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount

Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount

  • メディア: エレクトロニクス
 

これほど安価に、しかもAFで本家本元のプラナーを楽しめるレンズ他に無いよね。

それだけで冠絶した価値があると思うんよ、僕。

Nikon Df × Voigtlander ULTRON 40mmF2で児童館へ

お子様イベントのお付き合い

プラ板に紙やすりで傷つけて、そこに絵描いて色塗って、レンチンだかトースターだかで暖めるとプラ板が縮んで可愛いオリジナルキーホルダーができますよって…。

昔っからある工作遊びの鉄板。

これを近所の児童館でやるってんで、家族総出で乗り込んでいく娯楽の少ない田舎民デス。

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お父さん、児童館に萌える

手先の不器用さ加減では人後に落ちない僕なので、キーホルダーのほうはお母ちゃんにお任せ。

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さらっとポケモン描いてる時点で、もう僕の出番はないのです。

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かわりに娘の面倒を見ながら、児童館というなかなか撮れない被写体をパシャパシャ。

これがまた……えらい郷愁を誘うんだよね。児童館。

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Dfの画と、fpのサンセットレッドに触発されて新しく煮詰めているネガフィルム風プリセットもマッチしてくれて、かなり満足感のあるスナップになりました。

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工作はまだちょっとできない上の娘も、遊ぶものいっぱいあって楽しそう。

「かれーですよー」

うん、お父さんカレー好きよ。

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そんなわけで、お昼は良く行くインドカレー屋になりました。

キーホルダーも上手にできて良かったです。

おわり。

今日のお供

Nikon デジタル一眼レフカメラ Df シルバーDFSL

Nikon デジタル一眼レフカメラ Df シルバーDFSL

  • 発売日: 2013/11/28
  • メディア: Camera
 

 

GIZMON Utulensの本気を見た話

Utulensとは?

www.gizmoshop.jp

「ウツレンズ」と読みます。

あの「写ルンです」に使われているプラ製のちっちゃなレンズを、ミラーレスカメラで使えるようにした、一種の面白レンズです。

本当に写ルンですで撮ったかのような、ノスタルジックな描写が楽しめます。

うちには、FUJIFILM Xマウント用のやつがありまして、

take9-htn.hateblo.jp

去年のまとめ記事でも、ちょこっとX-T30での作例を載せてます。

でもAPS-C機なもんで、例によって中心部の解像いいとこしか使えてなかったんですよね。

本来なら32mm広角なのが50mm標準相当になってしまうので、やっぱり「本当に写ルンですで撮ったような」感にはイマイチ欠けてしまうわけであります。

SIGMA fpになら付くんじゃない?

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薄い!

付いた。付いたよー。

FXマウント用ってなってますけど、実際にはL39マウント→FXのマウントアダプターと、L39仕様のレンズがセットになっているので、fpの場合ならボディ側から、

SL→M→L39→utulens

とマウントをチェンジしていけば、ばっちり装着できるわけです。これなら画角も本来の32mmで撮影可能。

…それにしても薄い。そしてコンパクト。

GRⅢもびっくりだよ。

2,600万画素のフルサイズに、プラスチック製1群1枚(笑)の写ルンですレンズ…なんとも贅沢な組み合わせです。

お任せで撮ってみる。

sp-jp.fujifilm.com

現在も販売されている「写ルンです」の仕様を見ると、F値は10固定になってますが、このutulensはF16固定です。絞りはいじれません。

F16なのは、以前の仕様なんでしょうか? 写ルンです本体も、ちょっと明るく進化してるんですかね。

SSは1/140秒固定で、iso400のカラーネガフィルムが装填されているようです。

だったら、同じようにSSもisoも固定して、そのまま構えて撮るというのが「写ルンです道」のお作法と心得るべきでしょう。

今回はF10とF16という差を考慮して、

  • iso 640固定
  • SS  1/140固定

で使ってみようと思います。

作例

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これは凄い!

これは紛れもなく「写ルンです」画質!

上記公式サイトの作例コーナーを参考にレタッチしてみましたが…想像以上にワクワクする、良い意味でチープな写真が出てきて興奮。

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豪快に落ちる四隅。

容赦なくひん曲がる電柱や木の枝。

それでいて逆光でも色はしっかり出ているし、シャドウもハイライトも粘る。

X-T30で真ん中だけ食ってた時とはまるで別物。面白い!

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これとか、全体的な緩さとハイライトの感じなんかが、本当にフィルムで撮ったみたいじゃないですか?

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ちょっとたまんないな、これは。

Kodakも試してみたい…

FUJIFILMに「写ルンです」があるように、フィルムメーカーもう一方の雄であるKodakにも同じような商品があります。

それが、

 「ファンセーバー」というこちらの商品。

残念ながら、レンズのF値やSSの資料は見当たらなかったんですが…iso800のKodakフィルムが装填されていることはわかりました。

iso800なら、恐らく写ルンですよりもSSは速いであろうと考え、

  • iso 800
  • SS 1/250

に再設定。

レタッチも、

www.lomography.jp

この辺を参考にして調整してみたのが、

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こちら。

…どうだ? 黄色感がちょっと足りないか?

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なんか違うかもしんないけど、ノスタルジック感は更に増した…気がする!

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昭和だ…。

僕は今、昭和6X年の町を歩いてるよ…。

いやぁ、utulens恐るべし。

おまけ

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FUJIFILM風 iso400

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kodak風?(isoは400)

同じ写真を、「写ルンです」風と「ファンセーバー」風で現像してみました。

だいぶ雰囲気が変わるもんだなと。

それにしても…この現像は、どっちも有りだな。プリセットにして配布とかしたら需要あったりするかしら。

 

 

SIGMA fp × 45mmDG DNでスナップ

前回・前々回はこちら

take9-htn.hateblo.jp

take9-htn.hateblo.jp

SIGMA fpのカラーモードお試しスナップも3回目です。

…え? SuperTakumar 1:3.5/28じゃないのって?

……おんもに出てから違うのつけてきちゃったのに気付いたんだよぉ。

ほら、前も言ったけど装着した時の長さがほとんど一緒なもんでまったく気付かなかったんよね…。

逆説的に、それだけTakumarがfpに馴染むってことで……まぁいいじゃん(笑

一応、今回でお試しスナップは最終回

モノクローム

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いきなり凄いの撮れた!(自画自賛は大事)

明暗差キツいところでこの仕上がり。この1枚目で、モノクロは完全に撮って出しで良さそうと思いました。

角度補正でLightroomに入れましたが、ハイライトこそ白飛びしていたものの、シャドウはまったく潰れてなかったのが驚き。

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いいですね…。階段のざらっとした質感とかすごくいいです。

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コントラスト勝負じゃない、柔らかいところもお見事。

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……いや、これもあんまり話題にならないけど、fpのモノクロいいよ。すごく。

ばきーっとコントラストあってもいいし、空とか階調重視でも全然いける。万能。

fpは全体的にハイライト弱い(飛ぶ)傾向があると思うんですが、逆にシャドウはめちゃ粘ってくれる印象。

明るいところでアンダー目にAEロックするのを心がければ、ほんとレタッチいらず。

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これだけLightroomでRAWからモノクロにしてみましたが…うん、そのまんまJPGで楽しむのがいいんじゃないでしょうか。

ビビッド

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最後は、ビビッド。

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うん、ビビッド(笑)

全体的に原色系がこてっとして彩度が高い……いわゆるどのカメラメーカーさんでも採用している「ビビッド」なモードと同じような感じではないかと。

レンズの違いでだいぶ差は出てくるのかなとも思いますが。

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レタッチしてみた

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……ちょっと面白くないので(SIGMAさんすんません!)、自分の好みな感じにいじってみました。やっぱネガフィルムライクにフェードかかってるのが好き。

レタッチしたのは、最後にまとめて掲載します。

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この辺もどうしたって個人的な好みになりますが、なんにでも使える優秀なカラーモードだと思います。ポジフィルム調好きな方なんかは特に。

先ほどもちょっと書きましたが、僕はフェードかかってるネガフィルム風が好き(まぁ、FUJIFILMユーザーですしね…)なので、常用は無いかなって感じです。

レタッチ集

Lightroomでプロファイルをビビッドにしてから、レタッチしてみたやつのまとめです。Rawのいじりやすさ検証もかねて。

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ハイライトが飛ぶのはもう慣れるしかなさそうですが、総じてRawもいじりやすいです。汎用的なDNGファイルで記録してくれるので、Lightroomに限らずどんなソフトでも調整しやすいんじゃないでしょうか。

おまけ

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ローリーング!

ついに撮ったぜ、ローリングシャッター現象写真。

電車がぐんにょりで、ほほうこれが……と。

お遊び的に見てください。

スナップメインの僕からすると、これはこれでなんか面白いのでいいんじゃないのと思ってます。

動きものメイン(動画除く)で撮影される人は、そもそもfp選ばないと思うので気にする要素じゃないですよね。

 

SIGMA fp × SuperTakumar 28mmF3.5でスナップ Vol.2

前回はこちら

take9-htn.hateblo.jp

今回はVol.2ということで、引き続きカラーモードいじりながら散歩した様子をお届けします。

※レンズ名なんですが、smcTakumarではなく、SuperTakumarのようです。…すんません、よくわからん!w

散歩続行

Fovクラシックブルー

SIGMAと言えば、Foveonセンサー。

その特徴的なブルーを再現したというカラーモードなんですが……

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青い! すごく青い!!

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ランドスケープと並べてみる。

青いよー!w

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シャドウが青い!

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そしてお空がとにかく青い!

…印象的って言えば印象的です。確かにクラシックの名のとおり、なんかちょっと懐かしい写真っていう気分もします。

それもフィルムライクなノスタルジックさとかじゃなくて、

「昔のコンデジってこういう色だったような気が…」

という方向。

花とか撮ったら輝くのかなあ。花……今無いなあw

フォレストグリーン

今度は、爽やかな緑を印象的に撮れるというフォレストグリーン。

……花も無ければ緑なんかもっと無いよ。冬の高地だぞ。

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なんとか常緑樹を探してみる。

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真榊とかダメだろうか…。

確かに、緑の発色は鮮やかだと思います。

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緑色の車を見つけたので撮ってみた。(HONDA S660。…カッコいいよね)

……保留! 評価は6月くらいになるまで保留です!w

Fovクラシックイエロー

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こちらもFoveonセンサーにおける黄色の発色を再現したモードとのことですが……ん? これはなんかいいぞ!

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シネマほど全体的に黄色くなく、ティール&オレンジよりもナチュラルな感じ。

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……うんうん。こっちのクラシックさは、Fovクラシックブルーよりもフィルムのノスタルジックに寄ってる感じです。

好み、好み。

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なんで走ってる車ばっかり追いかけてるのかと言うと、fp最大の弱点である「ローリングシャッター現象」がどんなもんかを知りたかったからです。

3枚目は、背景のお家がなんか歪んでいるような…。

ローリングシャッターは撮影距離が近いほど激しくなるらしいですが、歩道と車道の距離感で、だいたい40~50km/hで田舎バイパス走ってる車を撮るとこんな感じですという参考資料として。

あ、色。肝心の色は、やっぱいい感じです。これは常用でOKなモードかも。

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コントラスト低めの設定なのかな? オールドレンズで撮るといっそう顕著ですが、そんなに眠くはないように思います。どうでしょう。

サンセットレッド

さて、今日の最後はこれまでの試写でもだいぶ気に入っている、本命のサンセットレッド

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あくまで個人的な主観ですけど……やっぱ、サンセットレッド最強なんじゃないですかね?

僕、赤っぽい写真って実はそんなに好きじゃないんですが……この色はめっちゃ好きです。

レバー嫌いだけど、新鮮なヤツならイケるみたいな? ……わかんねーよw

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……やっぱ好きだなぁ。

空がドーンと落ちるのがいいのかなぁ。

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こういうのもフォレストグリーンで撮るの忘れちゃってたもんなーw

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露出をハイライトに合わせて、空の明るさを落とす……これか!

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枯れモノを狙うとね、またいいんですよ。

今の季節に合う!

結局、最後のほうはサンセットレッドばっかりで撮ってました。

今回のセッティング比較

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最後に、今回使ったセッティングで同じ物を撮り比べてみました。

順不同。どれがどれでしょー?

左上から順に、

  1. ランドスケープ
  2. シネマ
  3. ティール&オレンジ
  4. サンセットレッド
  5. Fovクラシックブルー
  6. Fovクラシックイエロー

でした。

スタンダードとフォレストグリーンは……忘れたw

 

さて、残るはビビッドとモノクロという正反対のふたつ!

これも近いうちにまた同じレンズで撮り比べてみたいと思います。

ま、とにかく今回の記事では

「冬は、サンセットレッドで」

これ、覚えて帰って下さい!

Pentax M42 Super Takumar 28mm F3.5

Pentax M42 Super Takumar 28mm F3.5

  • メディア: エレクトロニクス
 

 

SIGMA fp × SuperTakumar 28mmF3.5でスナップ Vol.1

ついに本領発揮?

take9-htn.hateblo.jp

前回、APS-C機であるFUJIFILM X-T30に装着して換算43mmスナップに使ったsmcTakumar 1:3.5/28を、フルサイズのSIGMA fpに装着!

※2021/02/04修正 どうもレンズ名はsmcTakumarではなく、SuperTakumar 1:3.5/28のようです…タイトルを修正しました。タクマーの種類は…ようわからん!w

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クラシカルな角形フードもイケてます。

子供たちを保育園に送り届けた後、朝の散歩に持ち出しました。

本来の28mm画角として使うことで、いよいよ気分はGR……か?

早速撮り歩いてみる。

今回も基本的に「ほぼ」撮って出しです。

水平だけ整えてます。あと、一部はクロップしたりもしてますが色味やトーンはそのままです。

ティール&オレンジ

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残雪のシャドウにティールがバーン。

一発でそれとわかる写真に。fpの代名詞って感じですね。

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この空のグラデーションは、グッときました。

ポツンと浮いた雲に、木立のてっぺんあたりが白んでいる感じもいい…。

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この辺は、ちょーっと強めにかかりすぎる気もします。

セッティングとしては±0よりも、-2ぐらいにしておいたほうがいいのかな…。

まぁこの季節、僕の町は全体的に茶色っぽいので(笑)、より効果が強調されてしまうというのもありそうです。

ランドスケープ

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もう少しナチュラルな感じも欲しくなって、カラーモードをランドスケープに切り替え。

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……いい。

これぞ田舎の風景スナップ。

5.6まで絞ればもう今のレンズと遜色ないよね。コントラスト弱いところも、fpのカラーモードが強力に補ってくれます。

カラーモードをナチュラルにするか、いっそOFFにしちゃえば素の味も楽しめて一石二鳥と言えるのではなかろうかと。

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21:9ばかりなのもなんなので、最後に普通の3:2も。

どっちもいいです。これもう、その時の気分だなw

シネマ

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続いて、シネマ。

開放にして古い映画の感じを…と思ったんですが、これはちょっと個人的にはあんまり好みのモードじゃない……かな。

ちょっと黄色過ぎない?

もしかしたら、このレンズがいわゆるアトムレンズで少し黄変しているのでは? とも考えて、あとで45mmDGDNでも使ってみたら同じような感じだったので、これはこういうもんなんでしょうね。

こういうの好きって人も、もちろんいらっしゃると思います。

www.sigma-global.com

公式サイトで社長さんのインタビューに使われてる写真、これシネマだと思うんだけど、これは良い感じに見える…。違うのかな?

場所とか時間帯でも変わってくるんだろーか? この辺は今後、要研究ということで。

スタンダード

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個人的にイマイチなセッティングで締めるのもなんなので、今日の最後はスタンダードで終わりたいと思います。

……ぶっちゃけ、ランドスケープとの違いがよくわかりません!

んん~?

普通は「風景モード」みたいなヤツのほうがコントラスト強くしてシャープに仕上げたりするけど…なんか若干、スタンダードのほうがコントラスト強いような? シャープかかってるような?

……わかんないw

背面液晶と28mmは撮りやすい

1時間ほど撮り歩いて思ったのは、28mmと背面液晶はほんと撮りやすいなと。

目から40~50cmぐらい離して、かるーく肘が曲がるぐらいのポジションでスッと構えてパッと撮る。

iPhoneの画角が28mmなんで、もうまんまそれ。

気になる。撮る。気になる。撮る…この軽快さ。

でも撮れる写真はフルサイズの高画質。

もう一本だけ、55mmや105mmをポーチにぶら下げて、気分や目線を変えてゆっくりピント合わせを楽しむこともできる。

そんなん、楽しくないわけがない。

なので、少しの間DfもX-T30もお休みかな(笑

どうせすぐにDfのシャッターフィールとOVF、フジのフィルムシミュレーションが恋しくなるので、それまでfpで遊ぶ毎日になりそうです。

 

というわけで、次回は残りのカラーモードの作例を載せていきたいと思うので、気が向いたら見に来てくださいませ。

今回は28mmオンリーだったけど、出張なんかの時はこれに一本だけ交換レンズを入れて、付属のカラビナで腰にぶら下げてます。

タクマー系ならこのサイズでなんでも入ります。

DGDNとオールドを何かでもいいかもしんない…いや、いいぞそれは。今度やろうw

Pentax M42 Super Takumar 28mm F3.5

Pentax M42 Super Takumar 28mm F3.5

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SIGMA fpがやってきた。

フラグ回収しました…

take9-htn.hateblo.jp

take9-htn.hateblo.jp

過去2回の記事でブツブツ言ってたSIGMA fpなんですが……

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来ちゃった…。

この度、無事に手元に届いてしまいました…。

もう20年来の付き合いになるイラストレーターと漫画家をやってる友人が、この度マウントを乗り換えるそうで、キットレンズはじめ色々とおまけを付けて友人価格で譲ってくれた物になります。

価格は……書けない(笑) 代わりにこちらから死蔵していたレンズなどを放出したりして、物々交換+αみたいな取引だったんですが、それでも破格というレベルではなかったということだけ。

せめて彼の描いた漫画が少しでも売れるようにAmazonリンクを貼っておきます(笑)

 まずはスタイルを愛でる

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まずは、キットレンズでもある45mmF2.8 DG DN。

機材の細かいレビューはよそで散々書かれておりますが、多くのレビューにあるように非常にコンパクトで軽量ながら、工業製品としての確かな存在感が伝わってくる、大変所有感の高い一品です。

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Nikkor H.C 1:2/50

そして肝心のオールドレンズ着用感。

まずは完全に形の美しさにやられて購入したNikkor H.C 5cmF2。

いやもう、文句なしのカッコ良さですね!

ちなみにSHOTENのMマウントアダプターは、友人曰く「おまけ」だそうです。

 …太っ腹なおまけもあったもんだぜ。

今回はこれに、M→L39変換リングを合わせました(自腹)。

ブライトフレーム使うレンジファインダー機(要はM型ライカ)を使う場合、装着するレンズの焦点距離に合わせた物が必要ですが、普通のミラーレスで使う場合は気にしないでOKです。

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SuperTakumar 1:1.8/55

続いて、爺ちゃんのタクマーチームの中から55mmを。

これも素晴らしいフィット感! まるで純正レンズみたいな佇まい。

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45mm DG DNと並べてみるとこんな感じ。

マウントアダプター込みのレンズ長が、ほぼ一緒! そりゃしっくり収まるわけですよ。

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アングル変えて。(撮ったのはこっちが先)

Twitterでもつぶやきましたが、レンズ交換して眺めてるだけで酒が飲めます。幸せ。

試写!!

SuperTakumar 1:1.8/55

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カラーモード:ティール&オレンジ

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ティール&オレンジ

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スタンダード

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Fovクラシックブルー

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Fovクラシックブルー

カラーモードを適当に切り替えつつ、自分のデスク周辺1mの範囲内をとりあえずパシャパシャ。
すべてWBオートで完全に撮って出しです。

それでこの描写! 色合い! けっこうもう、初手からSIGMAの絵作りにはまってしまいました。

正直……正直言うと、単純な撮って出しならフィルムシミュレーションよりも好きかもしれない……。

あと、SuperTakumarの写りがひと皮むけて良くなったような気が。こんなしっかり写るレンズだったっけ…。

Nikkor H.C 1:2/50

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ティール&オレンジ

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サンセットレッド

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サンセットレッド

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サンセットレッド

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サンセットレッド

夕方の買い物ついでに近所を。

これも完全に撮って出し。

Nikkor H.Cの柔らかい写りと相まって、これも大変好きな感じに仕上がってます。

カラーモードの中でも夕景にオススメという「サンセットレッド」を当ててみたら、これがもう本当に好みの色で、常用でもいいんじゃないかなって感じです。

けっこう、ティール&オレンジのことばっかり話題に上りますが……サンセットレッド、いいよ? いいでしょ?

21:9の誘惑

fpで忘れてはいけないのが、いわゆるシネスコサイズの21:9というアスペクト比が用意されてることですね。

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SuperTakumar 1:1.8/55 Fovクラシックブルー

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SuperTakumar 1:1.8/55 シネマ

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SuperTakumar 1:1.8/55 ティール&オレンジ

感想としては…Twitterで書いたとおりであります。上下に黒枠つけて字幕でも書き込みたくなります。

このアスペクト比は初体験だったので、衝撃的でした。

こんな比率どう使ったらいいんだよ…とか思いながらカメラ向けてみると、意外にも撮りたいものがスッ…スッとフレームに収まっていくんですよね。

そして、これも思いのほか写真が見やすい!

いやでも考えてみれば映画館ってあの大画面でも画面見やすいし、見せたい物に自動的に視線行っちゃうし……映画って、よく考えられてるんだなぁ…と、妙に納得してしまったり。

本格運用が楽しみです!

一日触ってみて、だいたいのセッティングも決まり、操作にも慣れてきたので、散歩に持ち出すのが楽しみです。

SIGMA fp、想像以上にワクワクする機械ですよこれは!

Pentax M42 Super Takumar 55mm F1.8

Pentax M42 Super Takumar 55mm F1.8

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Nikon Lマウント NIKKOR-H.C 5cm F2

Nikon Lマウント NIKKOR-H.C 5cm F2

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