
マイクロフォーサーズシステム完成(ほぼ)
泊まり出張で浮かれポンチになって東京駅近辺をウロウロしていた頃、おかあちゃんから、
「レンズ届いたよ」
と着弾報告がLINEで届く。
家庭円満の秘訣は、すべてをオープンにすることです!!
そんなわけで、単焦点のDG SUMMILUXに続いて高倍率ズームの14-140も入手し、マクロ以外はもうシステム完成と言って良い状態に。
お安い…マイクロフォーサーズ…お安い!(小型軽量以上に重要かもしれない)
早速、家族旅行に持っていく
熱海
出張から帰宅後、お子様たちが冬休みに突入し、流れで冬の家族サービスへ。
向かったのは、もはや定番化しつつある伊豆〜熱海。
長野県民は夏冬関係無く、時間があれば海を求める…。

ばーん! 海ー!
大変気持ちの良い写り。

宿泊したのは、一部写真クラスタの間でも有名な「ホテルニューアカオ」。
海に面した断崖ギリギリのところに建てられたホテルで、その昭和レトロな内外観が映えるってのと、劇場型レストランで提供されるビュッフェが凄いってので最近注目されているらしい。


なるほど、確かに趣ある内装。
何というか、子供でもわかりやすい「昭和のゴージャス!」が詰まっていて、令和の時代に泊まるとなかなかの非日常体験だった。
噂のビュッフェもなかなかクオリティ高く、家族5人で存分にデブ活してしまい…。

明けて翌朝。
熱海と言えば温泉。
こちらのホテルは3つの大浴場を備えていて、そのうちのひとつからは早朝にご来光を拝めるというのでこれは見ないわけにはいかない。

…実際に大浴場にカメラは持ち込めないので、イメージ画像にてw
海を望む渡り廊下のデカいガラス窓にレンズを密着させて、朝焼けに照らされる初島をテレ端で。
フルサイズ換算280mm。分厚いガラス越しにこれだけ写ってくれるなら、日常使いには何の不満もあろうはずがないね。

真っ赤に焼けるご来光。
基本的には単焦点推しではあるけれど、旅行先や学校イベント系ではやっぱりズームの便利さが際立つ。


しかし…LUMIXのセンサーはいい色使いをしているなとつくづく思う。
これも客室の窓越しなんで反射やガラスの汚れが写っちゃってるけど、それもまた偽らざる旅の記録ということで。

朝食のビュッフェ会場からもばっちり日の出が拝める。

ホテル自慢のビュッフェ会場。
この内装の中で…おとうさんは、小田原の干物を筆頭に白いご飯のお供ばかりを食べていたw
フレンチトーストのライブキッチンとかあったんだけどね。
旅先の朝は和食よ、和食。
ちなみにホテルの中は基本的に専用の館内着(浴衣ではない)でうろつける。
館内着はだいぶゆったり仕様の作務衣みたいなやつで…これはつまりベルトや帯の締まりを気にすることなく存分にデブ活に専念できるという悪魔の仕様でもある。
一泊二食で腹パンというレベルを通り越してしまい、体重計が怖い。



チェックアウト後もロビーやホテル周辺は自由に散策できるので、うろうろ。
少しでも摂取したカロリーを消費せねば。

うわ、この明暗差でこれ撮れるかぁ。
K-1 Mark IIで使ってたA06みたいな変な歪みも無いし、DG SUMMILUX同様にとてもヌケがいいというか。クリアだね。


窓ガラスなしの状態でもう一回テレ端。
さすがに「それなり」って感じにはなるけど、これは光線状態にもよるかも。
何せこの日は素晴らしい晴天で、まだ低い位置にある太陽の光を海面全体でガンガンに反射しているような状況だったので。

こんな状態。
それでもこれだけ色残して写るんだから十分に優秀でしょう。


ほぼホテルの真裏にある観光施設「熱海城」に行ってみることにした。
同じ位置からワイド端と、換算150mmぐらいで。便利だw





施設内の展示。
このぐらいの光量があれば、まぁ屋内も何とか撮れる。ISOは諦めよう。
ノイズを嫌うならDG SUMMILUXと2本体制で適宜使い分けかな。
2本持ち歩いてもベルトポーチひとつで事足りるコンパクトさこそマイクロフォーサーズの真骨頂なワケで。


息子はしばらくの間「天下を取ったごっこ」に興じていた。最近、学校の図書館で戦国武将の伝記漫画を大量に借りてきているのだ。

先ほどと似たようなカットをもう一回。
やはり…良く写る。



ひとしきり城内を堪能して外に出ると、ちょうど猿回しショーが始まるところだったので観覧。
…ひと言で「堪能」と片付けたけど、お子様連れの皆様は気をつけたほうがいい。
と言うのも、この熱海城の地下一階は全体がゲーセンになっており、しかもすべてのアーケードゲームが無料で遊べてしまうのだ。
はっきり言って、城内の展示物やら展望天守閣などはお子様たちにとってはオマケ以下である。この地下ゲーセンの誘因力の凄まじさたるや…。
親としても、けっこう良いお値段な入場料を取られるので、1クレジット100円としていっぱい遊んでくれたほうが元が取れたような気分になるという。
なお、ゲーセン内各所にあるベンチや1階のマッサージチェアコーナー(これも無料)には、疲れ果てたおとうさんおかあさん、ジジババが文字どおり死屍累々…。皆さん、お疲れ様です…本当に。




恐るべし…熱海城…。
次はタイムクライシス5のガンコトローラーをしっかり調整しておいてくれ。接触悪くてほとんど撃てなかったぞ。(結局、僕も割と堪能したw)
横浜中華街
熱海城を出た時点でもう午後1時を回っていたので、このまま帰宅するかと思いきや…今回はもう一箇所、

横浜中華街にも足を伸ばしてしまった。
熱海から高速飛ばせば割とあっという間に着いてしまうのだな、横浜。

いかにも望遠らしい圧縮効果を堪能するには、ごちゃごちゃした街並みに限る。



中華街で何をしたのかと言えば…言うまでも無く「デブ活」である。
おかあちゃんが目星を付けていた飲茶・点心の店に突入し、前日の夕飯・この日の朝食に続いての食べ放題。デブ活三連戦だ。
「お前もデブにならないか?」
と問いかける猗窩座殿に
「なる!」
と即答してしまう煉獄さんの声が聞こえる(幻聴)。




存分にデブへの道を驀進し終えた時…既に陽はとっぷりと暮れていた。
山下公園〜大さん橋ホール


膨れ上がった腹を抱えてやって来たのは、山下公園。
ちょうど「ヨルノヨ」というライトアップとイルミネーションのイベントをやっていて、
ニュースでこの映像を見た3号が、
「行きたい! 行きたい!」
と叫んでいたので…一応、建前上の本命はこっちのイベントを見ることだったのデブ……です。

ライトアップは確かに綺麗だったんだけど…さすがにここで、開放F3.5の14-140mmでは限界が来た。O.I.S(手ブレ補正)入りとは言え↑の1/30〜とか1/15をそれなりに止めたのは褒めてほしい。
よって…
最後はDG SUMMILUX

いやー、買っておいて良かったね! F1.7のDG SUMMILUX!
まさに完璧な使い分けですよ!(正当化)


うーん、こうして見比べてみるとやはり違う。
ハイスピード単焦点の余裕が随所に感じられますなー。


夜景が絵になる街ってのは、写真撮り的には羨ましいね!
や、信州にだって都会に負けないスポットはそれこそ山ほどあるけどさ!

大さん橋に停泊していた豪華客船の「飛鳥Ⅲ」。
いいなぁ…もう一回…クルーズ旅行もしてえなぁ。
家族5人で夏休みとかのハイシーズンだと…100万ぐらいかかるんだよなw
ライカ買うより安い? …そうね、物より体験。ちょっと考えるかw


大さん橋のプロジェクションマッピング、とても綺麗だったのでお近くの方は機会あればぜひ。
ちょっとネタバレ要素というか、ややストーリー性のあるやつだったんで写真はあまり上げないでおきますわ。

帰り道、駐車場まで歩く途中で目に入ってきたいかにもヨコハマらしい一台で締め。
不意に横切ってきたのを咄嗟に撮ったのでさすがにブレてしまった。まだまだ精進が足らんね。
#買ってよかった2025
今回のお供
実はちょっと前にOptio RZ18の調子が悪くなってしまい、高倍率コンデジも探さないとなーと思っていたのだけど…14-140でこの取り回しならコンデジは要らないかな。
ズームレンズらしいそれなりの大きさなのに、大変に軽い。ハンドストラップで手首にぶら下げててもまったく問題なかったので。
写りは記事中の通りです。
…やはりコンデジはもう要らんな。
ほんと凄えなこのレンズ。
あとは…マクロか…。


