
前回
LUBITEL 166U × Lomography CN400



M5用の資金を捻り出すという意味合いももちろん大きいのだけど、機材周りはまたしてもコンパクト化の波が来ている(そしてまたエントロピーは増大するのだが)。
そんな中、中判についてはどうするべえと考えて…実はLUBITEL 166Uだけあれば良いんじゃないかという気になってきた。



- 小さい・軽い
- 66と645の切り替え可能(マスク付きで購入できたため)
- 赤窓式でフィルム送り関係の故障を心配しないでいい
- 面白ファインダー
- 何より写りが良い!
完璧……なのでは?(錯乱)



PENTAX645の自動送り、KONIFLEXの簡易的なオートマット、ブロニカのグルグル…自分の物だったり貸していただいたものだったりで色々試してみたけれど、なんか最終的には古式ゆかしい赤窓式が最もシンプルだし美しいし…失敗しない気がしてきた。
うっかり多重露光しちゃったっていいじゃない。よくわかんない所で引っかかったり、すっぽ抜けたりして使えなくなっちゃうよりは…の精神。



ケラれるケラれないというレベルの話じゃないファインダーだけど、明るいという意味ではそんじょそこらの高級機をも上回っている。
ついでにメンテナンスが楽すぎる。ネジなどで固定されているわけでもない、ただの四角いフレネルレンズの塊なのでひょいと取り外してブロワー噴いて、綿棒でゴミを取ってやれば1分で綺麗になるのもいい。
ルーペも構造こそチャチだけど、案外よく見えたりする。
写りはご覧のとおりだ。
…カラーフィルム手じまいまでのカウントダウンというより、LUBITEL礼賛になってしまったw ウーラー。
今回のお供
あ! これは645マスク入ってる!
貴重だよ!
LUBITEL 166Uは、一回試してみてほしいカメラの筆頭なんでぜひ。

