■すっかりお気に入り
もう完全にメイン機になった感じです。
X-T30もいいカメラなのは間違いないんだけどね…やっぱり一度この低画素・諧調重視のフルサイズセンサー体感しちゃうと戻れないなぁ。
■散歩が楽しい
もう撮り飽きたと思っていた近所も、カメラとレンズが変わるとまた新鮮な気分で撮れるという発見。
散歩が捗ります。
夕方のショットばかりなのは、日暮れ前の時間帯しかまともに出歩けないからです。…仕事め! 仕事め!
検診で訪れた大きい病院近辺。
ちょっとつまんない病気にかかってしまいブルーだった気持ちも、写真撮り歩いていると持ち直せます。
けっこう、あっちこっちにこういう時代がかった街並みが残ってるですよ、長野県。
フルサイズ機なのに、単焦点との組み合わせでほんと軽快に取り回せるの最高。
昔のレンズはフィルター径で49mmとか52mmのコンパクトなレンズ多いのも好きな理由。
最新のレンズって、どうしてあんなデカいんだろね。
おっと、病院周辺の散歩だけでも自画自賛カットが多すぎて困っちゃうわ。
自宅近辺は、また後日。
Dfは…いいぞ。